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鉄道車両搭載の信号煙管点火装置               販売先日本カーリット株式会社様

 国鉄殿、日本カーリット株式会社様との共同開発により弊社にて製造製品化されました。(火薬を除く)          鉄道事故史上で鶴見三河島の鉄道事故は、多くのお客様の人命を奪った大事故でした。現在において、防護無線が有用な誘発事故防止装置となっております。鉄道車載搭載のの信号炎管点火装置は多重安全装置の一部として極めて有効な製品です。 自動車に搭載されております様な発煙灯の発光力は約3倍以上あります。また、鉄道車両の上部に設置されていますので、遠方よりの視認性は、地上にて使用される発煙灯とは比較にならない視認力を発揮します。

 

2016年10月01日